腰越、鎌倉大勝軒で食べる元祖もりそば!極太麺に酸味のきいたスープ、胃袋にずっしりくる渾身の一杯がたまらない!

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人間、無性に胃袋に物を詰め込みたくなる時があるのは、誰でも経験があるだろう。

 

それはストレスから来るのか、

はたまた食欲の秋の後遺症なのか。

 

何れにせよ、

今自分、そのテンションの真っ只中。

 

とにかく腹が減っている。

 

午前中の仕事が長引き、気づけば午後14時。

ランチもそろそろ終わりにさしかかる頃合いだ。

 

この日は鎌倉の西域、地元の腰越におり、

限られた飲食店から、今の需要にぴったりのお店を探し出さなければならない。

 

焼肉ランチで大盛り飯もありだし、

蕎麦屋でカツ丼をがっつくのもテンションが上がるのだが、、

 

 

いや、、、待てよ、、、

 

 

と、こんな日のために取っておいたのではないかと言うくらいのベストタイミングで、

 

 

ここがあるのを思い出す。

 

元祖つけ麺、もりそばの大勝軒。

間違いなく、わがままな胃袋を黙らせることができる、伝統の味。

 
 

山岸さん、頼みまっへ

 

 

ガラガラっと扉を開け、

久々の大勝軒、いざ入店。

 

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あの大勝軒が鎌倉に!江ノ電腰越駅、江ノ島駅から近くの鎌倉大勝軒に初入店!ここはやっぱし元祖もりそばで!

 

江ノ電「江ノ島駅」より徒分4分、「腰越駅」からは徒歩5分といったところ。

 

その江ノ電が道路の真ん中を突っ切る腰越〜江ノ島間のちょうどあいだに、

伝統感溢れる出で立ちで店を構えるのが、かの東池袋を本店に構える大勝軒の暖簾分け店舗、その名も鎌倉大勝軒だ。

 

つけ麺の元祖として知られる大勝軒。

もう亡くなられたが、山岸一雄さんのターバンの如き白タオルはあまりにも有名だろう。

 

通りがかる度に行きたいと思っていたが、我慢した甲斐があった。

 

東池袋本店はもちろん行ったことはあるが、鎌倉大勝軒はお初。

しかし、本店の味をしっかりと継承した店舗ということで、もはや勝ちの決まった戦いであることは間違いない。

 

ガラガラっと扉を開けると、

 

「いらっしゃいませ〜!!」

 

と、気持ちの良い店員さんの声。

 

威勢のいいブックオフは苦手だが、

威勢のいいラーメン屋にはこちらも期待をしてしまう。

 

 

食券機をざっと見はするものの、

久々の大勝軒、やはり定番の「もりそば」が食べたいとのことで、

 

・もりそば ¥800

 

をチョイス。

 

その他のメニューでは、

麺のあつもりや、ラーメン。

にぼし魚介スープ系や、冷やしラーメンなる物も存在する。

 

それは2020年の夏に頂くとして、やっぱり大勝軒といえばもりそば。

 

 

お店のお勧めとも、ぴったり合致だ。

 

座席は少なく12席。

カウンター4席のテーブル席が2卓で、おそらく山岸さんの元で修行を積んだ弟子さんが一人で切り盛りしている。

 

なお、お店の向かいには駐車場も完備しており、

950円以上購入すれば、220円分の駐車場チケットを貰えるみたいである。

 

店の目の前には江ノ電。

そんな絶景に背を向け、カウンターの端に座る。

 

さすがに14時過ぎとあって席に余裕はあるが、

座席数を考えると、ピーク時は待ち時間も発生するかもしれない。

 

どデカイずん胴でスープが炊かれ、それをかき回しつつ、麺を茹でる弟子さん。

隣には、太麺をズルズルすする音。

 

 

あ〜、腹が減った

 

 

今か今かと待ちわびて、待つこと10分。

久々のご対面、元祖もりそばの登場である!

 

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コクのある深いスープ、コシのあるつるつる麺!美味しくも懐かしい元祖もりそばをすすっていく!

 

もう久しく食べていない、大勝軒のもりそば。

 

約5,6年ぶりの対面は、

 

 

あまりにも感慨深いもの。

 

伝統の金色に輝く自家製麺。

シンプルであっさりしているが、コクがあり酸味のあるスープ。

 

そして、変わることのない、

普通盛りなのに、このビッグサイズ。

 

つけ麺屋の「麺」の量が無料で増量できたり、普通サイズの時点で尋常でなかったりするのも、

全てはここ、大勝軒から始まっているのだ(・・たぶん)。

 

その大量の麺の上には、

メンマ、海苔、ナルトにたまご。

そして、大量のチャーシューがバサッと載せられる。

 

 

程よく酸味が効いており、

濃いのにあっさりした、不思議なスープ。

 

他のつけ麺屋では味わえない伝統の味、

・・・相変わらず美味い。

 

 

極太で、ツルツルしてるがコシもある自家製麺。

俗に言う、胸騒ぎの腰つきとはこのことだろう。

 

それを滑る箸で豪快に掴み、

ズルズルっとすする、、、

 

 

ふぅ〜、まいったね

 

 

求めていた、大勝軒そのものの味。

それを地元、鎌倉で食べられる幸せ。

 

変わらない「美味さ」に、麺を掴む箸が止まらない。

 

 

メンマも自家製で絶妙なシャキシャキ具合、

太くもなく、細くもなく、主張しすぎない黒子役。

大量の麺でマンネリ化した食感の間に挟む一時、これほどに頼れる具材はいない。

 

 

たまごは、王道、

黄身までがっつり火を通す。

半熟? 煮卵?

王者大勝軒に、そんな小手先のたまごスキルなど不要と言わんばかりの存在感。

 

 

柔らかいハムみたいなチャーシュー。

否、

肉肉しい、人間の本能を逆なでするような野性味溢れるガッツリ肉。

 

昔から変わらない、この若干荒々しくもあるスタイルが、

我々デブにとっては堪らなく嬉しいのである。

 

 

掴んでも掴んでも無くならない、大勝軒マジック。

しかしながら、スープのほのかな酸味が食欲を掻き立て、

ペロリとあっさり食べれてしまう。

 

大量の炭水化物。

「生きてて良かった」とは、まさにこの瞬間のこと。

 

ズルズル、、

ズルズル、、

 

伝統を感じながら、

黄金の麺を秘伝のスープに絡ませ、

体全身を使いすすっていく、、、

 

吟味された素材、それで作られた自家製もりそば。

最後は、割りスープで汁を堪能し、

 

 

長いようで短かった、

鎌倉大勝軒での遅めのつけ麺ランチ、、

 

 

フィニッシュである。

 

満腹なのに、苦しくない清々しさ。

汗をかきながら、スポーツの如く麺をすすったのに、

気分は昼下がりのコーヒーブレイクそのもの。

 

大量の炭水化物を平らげ、

確実にその分の体重は増えているにも関わらず、それを感じさせない罪な奴。

 

文字通り、何人ものファンを病院送りにしたことだろう。

 

大勝軒、、、パンチが効いている。

 

受け継がれる、山岸一雄さんの意思。

いつまでも変わらない伝統の味を守ってもらいたいものだ。

 

次回は、えーと、、

あっ、冷やしラーメンで、、、笑

 

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鎌倉 大勝軒

●かまくらたいしょうけん

●住所:神奈川県鎌倉市腰越3-17-3

●営業時間:
[水~月]
11:30~14:45(L.O.)
18:00~20:45(L.O.)
麺切れ次第閉店

●定休日:
毎週火曜日(祝祭日は営業)と第4水曜日 
臨時休業の際は店頭掲示とツイッターでお知らせしています
@k_taishoken

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