銀座篝(かがり)鎌倉店で食べる鶏白湯蕎麦が絶品!鮮やかな鎌倉野菜が乗る濃厚ラーメン、最後まで啜りたくなるスープも最高!

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いよいよ年の瀬、12月。

 

夜になるとコートが必要なくらい寒くなる鎌倉、

こんな夜は、体温まる物でも食べたいところ。

 

仕事を終えた私は、そんな温かい汁系の店を求め、夜の小町通りを散策する。

 

といっても19時半となれば、

観光通りは閉店ガラガラ、ここに私の居場所は無い。

 

 

横道に外れ、歩いていると、

 

 

今の自分にぴったりの看板、発見。

 

銀座、、、

篝、、、

 

前からその存在こそ知っていたものの、どことなく感じる敷居の高さから敬遠していたが、

今の腹具合的に、ど真ん中ストレート。

 

場違い感は無いか、、

そんな恐怖を抱きながら、恐る恐るドアを開けていくのであった。

 

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敷居高め?小町通り裏の銀座篝鎌倉店へ初訪問!入ってすぐの会計に戸惑いつつ看板メニューの鶏白湯Sobaを注文

 

鎌倉駅東口を出て、小町通りを歩くこと2,3分。

右手の小道に入っていくと、

 

 

いかにも敷居が高そうな出で立ちで我々を迎え入れてくれるのが、

こちらの銀座篝(かがり)鎌倉店。

 

おそらく店主、

機動戦士ガンダムSEED、カガリ・ユラ・アスハのファンなのであろう。

 

それはさておき、

この外装、高級割烹はたまた料亭のような、著名人がお忍びで使っているのでは無いかと見まがう程の重厚かつ木製のトビラ。

 

しかし、

 

 

外の看板を見る限り、扱うメニューは蕎麦、、てかラーメン。

 

その重くて重厚な木製扉を恐る恐るスライドさせ、

緊張の面持ちで中へと入る。

 

中へ入ると、綺麗で広々とした店内。

木製の湾曲した洒落たカウンターが並び、その奥の厨房では白服のシェフが湯切りをしている。

 

「いらっしゃいませ〜、先にお会計からお願いします」

 

んん??

 

どうやら、このお店、

先に入り口横に設置されたレジで会計をすませ、その後で着席をするスタイルのよう。

 

・・・いかん、何にしよう

 

私は食券機やすぐに注文を決めるスタイルが嫌いである。

ほぼ確実に定番商品を選んでしまうからだ。

 

店員さんをじっくり待たすのも忍びないし、

後ろに並ぶ客の視線も怖い、、、

 

だから大抵マックでは、単品のハンバーガー&コーラになるし、

松屋では牛丼並一択。

 

俺だってちゃんとハンバーガーをセットで頼みたいし、

松屋では定食メニューを隅々までチェックしたいのだ。

 

と、大分話がそれたが、

ここ、銀座篝鎌倉店でもいきなり店員さんを前にしての注文スタイル。

 

あちゃ〜、もっとメニューみとけば良かった

 

ということで、安定のザ看板メニュー、

 

・鶏白湯Soba ¥1100

 

に自動的に決まる。

 

店員を目の前にして、じっくりと選ぶ鉄のハートがあったなら、、、

そう思いつつ、カウンター席へと座る。

 

カウンターは全部で、12席。

1席1席がゆったりと、幅広く快適な作りになっており、これは嬉しい。

 

先客は、、、3人。

 

ラストオーダーは、20時半。

平日の19時半と遅めの来店なので、

そこそこ落ち着いている様子である。

 

また奥にはテーブル席も用意されており、

4人掛けテーブルが2卓、2人掛けテーブルが1卓の計10席。

グループやファミリーで訪れ、一緒に食べる事ができるのはとてもありがたい。

 

まぁ、私はいつも1人だが。

 

というわけで大人しく席に座り、

注文した鶏白湯Sobaが来るのを待つ。

 

 

お盆、箸が一々豪華で、

おしぼりもワンランク上のものが用意される徹底振り。

 

ま、ラーメン一杯が1000円以上なので高級ではあるのだが、

それにしても側から見たらラーメン屋とは思えない、

大層な O・MO・TE・NA・SHI である。

 

 

味変用のフライドオニオン、国産生姜もセッティングされる。

 

 

卓上には、やっとゆっくり面会できるお品書き。

 

こんなラインナップだったのか〜!!

 

そんなテンションになるはずもなく、

より良いメニューを見つけてしまわないように、目を細めながら、流し見。

 

どれもこれも、

ラーメン?蕎麦? もはやそこはどうでもいいのだが、

色鮮やかで魅力的。

 

味の検討がつかないところもそそられる。

 

入り口で会計してから約10分。

さぁ、お待ちかね。

鶏白湯Sobaの登場だ。

 

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見るも豪華な鶏白湯!鮮やかな鎌倉野菜に黄金のスープ!驚愕の美味さにほっぺが落ちまくり

 

敷居の高い扉を開け、

いきなり注文の試練を乗り越え、

やっとの思いでお目にかかるは、

 

 

黄金に輝く映えラーメン、

こちら、鶏白湯Sobaである。

 

滑らかに漂う黄金スープ、

赤、黄色、緑と色鮮やかな鎌倉野菜。

そこから伝わる、王者の風格。

 

 

 

色々な角度から接写したくなる美しさ。

料理は見た目からというが、まさにこの一杯の為に存在する言葉といっても過言ではない。

 

気持ちを落ち着かせ、

 

 

レンゲで黄金のスープを救い、すする。

 

おおぉぉぉ、、、うまい!!!!

 

2019年、年の瀬。

今年のラーメンランキングトップが、一口スープを啜っただけで確定する。

 

家系にも通づる濃さと濃厚なポタージュ感。

しかし、鶏ガラだからか家系ほどくどくなく、濃いながらもあっさり飲めてしまうスープ。

 

メニューによると、

かえしには天然塩に魚介の旨味を加えているらしく、それが理由なのか、

口に含んだ瞬間、パーっと華やかに旨味が拡散されていく。

 

そんな極上のスープに合わせられるのは、

 

 

こちらも黄金の中細中華麺。

 

麺はやや硬めで、

ツルッとシコシコ、最適解に近い相棒のような存在だ。

 

その麺に、濃厚ポタージュスープが絡みついき、

何回も訪れる至福のとき。

 

スープの底に

「明日もお待ちしております」

と書いてあれば、間違いなく行ってしまうほどに好みのラーメン。

 

しかし、この鶏白湯。

ここからがマグマなんです by中山きんにくん

 

 

色鮮やかなお野菜たちが、

見て、食べて、私を癒してくれる。

 

どれもこれも大きく立派で、しっかりとした甘みを持つこだわり野菜。

 

極め付けは、

 

 

綺麗に丁寧に蒸された鶏チャーシュー。

 

ふんわり柔らか。

脂質が少なく、旨味が凝縮された上品な一品。

しかも豪勢に3枚もトッピングされている。

 

至れり尽くせりの完璧ラーメン。

ここまでで既に今年ランク一位なのに、

 

 

さらなる「美食」へと私を誘おうとする、銀座篝。

 

まずはフライドオニオンを設置。

 

 

卓上の調味料を使い、

 

 

国産生姜、有機玄米酢、黒七味でお色直し。

 

一口飲むと、今度はさっぱり濃厚スープへと変身。

生姜とお酢のセッションで、また違う美味さへ導かれる。

 

それまでの濃厚ポタージュに加え、その味を壊さず主張する酸味、

口の中で黒七味の香りがたち、「ウンウン」となぜか頷く自分。

 

こうなるともう最後。

スープをすするレンゲが止まるわけがない。

 

ゆっくり味わい、咀嚼し、麺と野菜を噛み締めながら、

そのままズルズルっとラストスパート。

 

満足。いや、それよりも名残惜しい。

そんな気持ちにさせる悪い子には、

 

 

山椒をふんだんにまぶし、最後までお付き合いいただく。

 

口の中で、また違う風味。

山椒がかかるだけで一気に高級感が増すのは、一体どういう仕組みなのだろうか。

 

そして気付かぬうちに痺れていく舌。

 

悶絶、

 

 

否、悶舌だ。

 

危うく完飲してしまうスープ。

心を鬼にして、レンゲを置く。

 

「気をつけて帰ってくださいね」

 

と湯切りをしていたシェフからお別れの挨拶をいただき、

木製の扉をスライドさせ、店の外へ。

 

あ〜、うまかったなぁ

・・・あっ

 

 

人のせいにするのは良くない。

そう思い直し、帰路へとつくのであった。

 

ん〜、美味。

 

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本日行ったお店はコチラ

●ぎんざ かがり かまくらてん

●住所:神奈川県鎌倉市小町2-10-7

●営業時間:11:30~21:00(L.O.20:30)

●定休日:無休

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