江ノ島すばな通りの優しい家系ラーメン、晴れる屋へ!観光スポットで食べるジャパニーズラーメンに、外国人客も「美味しい〜!」

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午後から仕事で車移動ということもあり、

今日のランチは家から近い江ノ島方面で済ませることに。

 

あてもなく、ブラブラ歩く。

 

看板を見ては、

 

これじゃないなぁ。

今日の気分と違うなぁ。

 

と、中々決まら無い。

気づいたら江ノ電江ノ島駅を通りすぎ、観光スポットのすばな通りへ。

 

まずい、迷い込んじゃったなぁ

 

そう思いながら、外国人客と修学旅行生がポツポツ歩く通りを進む。

 

休日であれば人で溢れるこの通り。

しかし、平日の13時となれば人影の姿も落ち着いており、普段見ない景色までじっくり見ながら散策する。

 

そして、休日はそれなりの賑わいを見せるこちらの、

晴れる屋。

 

偶然にも通りがかると、人が待っている気配無し。

 

次いつ来るか分からんし、ココを攻略しておこう。

と、暖簾をくぐり、がらんとあいた扉の中へと入っていく。

 

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江ノ島駅すばな通りで食べる家系?ラーメン、晴れる屋!特性煮たまご入りラーメンを注文

江ノ電江ノ島駅、湘南モノレールの湘南江の島駅。

そこと片瀬江ノ島駅を繋ぐ観光通りの名を、すなば通りと言うのだが、片瀬江ノ島駅に向かって歩いていくと、左手に現れるのが、ラーメン晴れる屋。

店の外観は昔ながらの古風な一軒家スタイルで、塗装の剥がれ具合がいい味を醸し出している。

 

シンプルなその出で立ちの片隅に、

控えめに広告された、この「ラーメン煮たまご」。

 

コイツがこの店の主か

 

そう狙いを定め、店内に入ると、

カウンター席が8席、6人掛けテーブル席が2卓の、計20席。

 

観光客がドバッと入りそうなスポットではあるが、店内のキャパシティは割りかし控えめ。

 

先客はカウンターに男性2人。

昼時のラーメン屋にしては少々寂しい気もするが、すばな通りもいつも以上に人が少なかったので、何か他の影響でもあったのだろうか。

何れにせよ、ギューギュー混雑でラーメンをすすり、待ち人のプレッシャーをかけられるよりはマシなので、こちらとしては儲けもの。

 

入り口に設置された食券機で、

ラインナップを確認。

 

なお、近年中国人客が増えてきているのか、後から入った中国人客には、中国語メニューを持って店員さんが対応していた。

 

さてさて、ラインナップはと言うと、

「らーめん」「みそらーめん」「塩らーめん」が選べ、それ以外はトッピング系とライス、餃子。

軽い丼ものも用意されているが、つけ麺やまぜそばなどは無く、あくまでもラーメンのみで勝負するスタイル。

 

味に絶対の自信があるからか、

はたまた、大量の観光客を裁く為に削ぎ落とされたシンプルさゆえか。

 

少し迷うも、

入り口で目に入って来た、

 

・らーめん煮たまご入り ¥900

 

をチョイス。

 

観光地とはいえ、決して安い価格ではない。

さて、、その味やいかに。

 

あれ、そういえば、

「らーめん」って何味なんだ、、、?

 

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江ノ島で食べる上品な家系(?)ラーメン!とろ〜り煮付けられた絶品たまご!

男性2人体制で営業する晴れる屋。

厨房では店主が大きな寸胴を回し、丁寧に湯切りをしている。

 

たまたま人が少なかったせいか、注文してからおよそ5分ほどで、

「ラーメン煮たまご入り」が到着する。

 

これ、、、

 

ほうれん草にチャーシュー、そして海苔。

色、具材、絵面は完全に家系ラーメンそのもの。

 

晴れる屋の「屋」って、「家」ってことなのか??

 

と、大好きゆえに自重していた家系であったが、まさかこんな嬉しい(?)トラップに引っかかるとは。

 

とはいえ、食べなければ分からないので、

家系にしては透き通った汁をすくって一口。

 

いえけい、、、だよね、、、?

 

味は家系そのもの。

なのだが、いい意味で上品、

がっつり家系好きとしては、食べた時の中毒性や背徳感の無さに、少し物足りない感じがしないでもない。

 

しかし、言われてみれば「固さ、濃さ、油の量」の指定もないし、デフォルトでライスもついてこない。

家系でもあり、そうでもない。

食べたことがあるようで、食べたこともない。

そんな、少し変わったスープ。

 

上品。

これはセレブが食べる家系だ。

 

と、気持ちを新たに、

少し平打ちの縮れ麺を啜っていく。

 

ど迫力太麺では無く、モチっとした優しい麺。

頭にこびりついた家系の固定観念を、根本から崩していくツルツル感。

これはこれで嫌いではない。

 

チャーシューは実にタンパクで、

肉そのものの味を存分に楽しめる。

 

トロトロに煮込まれたジューシーなものと異なり、昔ながらの醤油ラーメンに乗っかっているタイプ。

脂身もそこまで無く、減量中のなかやまきんに君にもオススメしたいチャーシューだ。

味はもちろん、普通に美味しい。

 

しかしやっぱり圧巻だったのは、

じっくりと煮込まれた、こちらの煮たまご。

 

箸で割ると、

「とろ〜り」の言葉に嘘偽りのない、見事なトロトロ具合。

 

程よく染み込んだ煮汁と、たまごの柔らかい食感がたまらない絶品。

プラス100円を考えると、これまマストだろう。

 

上品すぎるラーメンゆえに、卓上には

カスタマイズしてくれと言わんばかりの、自家製(?)ラー油と、おろしニンニク。

 

まずはセルブリティに粗々しさを、と言うことで、

仕事のことを忘れ、大量のニンニクを溶かす。

 

失われた口臭。

取り戻された背徳感。

 

失うものもあれば、得るものもある。

やっぱり家系にニンニクは欠かせない。

 

しかし、スープ本来のコクと言うか、そもそものがっつり感が無く、自分の家系像からはほど遠い為、

ラー油を使って、大々的に味改革を行っていく。

 

しかしこのラー油、

けっっっっこう、、辛い!!

 

家系から痺れる辛ラーメンに早変わり。

 

でも、この粗々しさこそが、

俺がラーメンに求める、「がっつきたくなるような味」なんだよ

 

六本木在住のセレブを下町に強制移住させたかのごとく、自分の好みと化したスープ。

 

あとはズルズル。

・・・

・・・

ふぅ。

食った食った。

 

上品な家系。

それを自分が求めているかと言えば、そうでは無い。

しかし、丁寧に作られた一杯は、ラーメンとしてはとても美味しい。

 

ま、店側も「家系」などと一言も言っていなし、

まさに、当たり屋になった気分である。

 

例えば、家系を普段から食べ慣れていない観光客や外国人。

そう言った人たちには癖の強すぎる一杯よりも、みんなが平均点以上の満足度を得ることができる、このようなセレブラーメンの方が好まれるかもしれない。

 

現に、着物を着た女の子の中国人客は、口を揃えて「美味しい」と言っている。

 

観光地ゆえの難しさなのか、

もしくは、己の味覚がバカなのか。

 

近いうち家系ラーメンで修行し直すか。

って、また太るな、こりゃ orz

 

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本日行ったお店はコチラ

●らーめん はれるや

●住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸1-8-33

●営業時間:
11:30~15:00(LO) 18:00~21:00
(素材がなくなり次第終了)

●定休日:木曜日

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