鎌倉小町通りの老舗喫茶モアで食べる手作りグラタンランチ!洋食多彩なメニューと古都の風情を堪能できるレトロカフェ

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平日、午後13時をすぎた鎌倉小町通り。

いつもながら観光客で溢れているが、

年の瀬がひしひしと迫り来る季節だけに、道行く人々の服装にも変化が見られ、ニットやコートに袖を通す人が一段と増えてきた。

 

月日が経つのは早い・・・

 

そんな寂しさを覚えるものの、

これから始まる冬の味覚、、これも捨てがたい。

と、結局メシの事しか考えることができないのは、お腹の出っ張りが証明している。

 

そんなこんな考えているうちに、ますます腹が減ってきて、

ラーメンか。
いや、米をがっつくスタイルか。

と、頭の中で自問自答。

 

少しばかりの肌寒さから、「温かいもの」というキーワードは確定。

そんなほぼほぼの料理に当てはまるヒントを手がかりに、メシ屋を物色していく。

 

小町通りに差し掛かると、

発見してしまったのがこの看板。

 

ほう。
カフェでのランチセットか。

 

小腹が空いた程度の時にしかあまり利用したことの無い、カフェランチ。

 

グラタン、ドリア、オムライス、、、

洋食メニューがズラッと並ぶ。

 

そして轟く、腹の音。

 

間違いない、
腹がココだと言っている!

 

というわけで、初訪問となる喫茶モア。
一体どんな出会いが待っているのだろうか。

 

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鎌倉小町通りの入り口すぐ!洋食ランチメニューが多い老舗レトロ喫茶モア

鎌倉駅東口、小町通り。

その入り口すぐの右手2階に立地するのが、

こちら、喫茶モア。

開業40年の老舗喫茶店らしい。

 

階段を2階へと上がる途中、

可愛らしく、レトロで味わい深い看板がお出迎え。

 

そのまま2階へと上がると、

探偵物語で工藤ちゃんが出てきそうな、レトロ極まりない入り口。

 

初めて見るような気がするハーゲンダッツの看板の上には、

「サンドウィッチとクレープの店 モア」と書かれた看板。

ドリアやグラタンなどの洋食がメインかと思っていたが、一応の看板メニューはそこらしい。

 

時刻は13時を回っており、少しピークが過ぎたからなのか、待つことなくすんなり入店。

店内は広々としたスペースで、2名〜4名がけのテーブルが沢山並び、それらをくっ付けることで大人数にも対応可能となっている。

 

カップル、夫婦、そして単独女性が見られ、男の一人客は私のみ。

まぁ、男一人でも浮くような雰囲気では全くない。

 

照明も明る過ぎず、小洒落た店内。

こういったところで食べる洋食にハズレ無し。

と、すでに期待値は上がる一方。

 

さて、何を食べようか、、

この小っこいメニューから選んでいく。

 

・ピザトースト又はツナ入りチーズトースト¥800

・ローストビーフとポテトのサンド¥850

・お好みのグラタンセット¥850

・お好みのドリアセット¥900

・ミックスピザ ¥920

・粗挽きソーセージ添えオムライス¥1000

・ローストビーフ、ポテサラとトースト¥950

 

が、おそらくランチの固定メニューであり、日替わりなのか定かでは無いが、手書きで、

 

・ナスとベーコンのトマトスパゲッティ¥900

・ツナとホタテと卵のピラフ¥900

 

が、ランチセットのラインナップとなっている。

 

ま、迷う

 

主食が食えるという意味ではドリア。トーストだと満たされるかどうかが心配だ。

ピラフって言葉も久々に聞いたし、オムライスも捨てがたい。

 

しかし、

そんな中でも一際輝いて目に映ったのは、グラタン。

下の看板で見たときのファーストインプレッションで、既に心は奪われている。

しかもグラタン、ファミレス以外で食べた記憶がない。

 

よし、今日はグラタンの一本釣りだ!

と、即決。

なお、お好みのグラタンを選べるので、

この左下のグラタンメニューからチョイス。

 

海老、カニ、ツナ、ナスのトマトソース、チキンと茸とホウレンソウ、ソーセージ、ベーコンとポテト、、、

 

ここはやっぱり海老だろう。

 

と、無類の海老好きをアピールしたところで、注文完了。

セットのコーヒーを先出しにしてもらい、あとはただ、忠犬ハチ公のように大人しく待つだけ。

 

レトロな内装に目をやり、一人ランチのたばこスパスパお婆ちゃんの動向が気になりつつ、他メニューも見てみると、

やはりサンドウィッチとクレープのお店らしく、それらメニューが所狭しと並び、どれもガッツリ美味しそう。

又、パフェにも力を入れているみたいで、それを目当てとする女性客もちらほら見られた。

甘党ゆえにそれらメニューも気になるが、まずは己の空腹処理。

 

グラタンよ、

はよ、出てこいやぁ。

 

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尻尾付きの海老が入った手作りグラタン!熱々で香ばしく、懐かしい味が堪らない!

注文してから2,3分で、

セットのコーヒーとサラダが到着。

 

レトロでおしゃれなお店で飲むコーヒーも好きだし、

それの雰囲気を味わい、若干カッコつけ気分の今自分も嫌いではない。

 

すぐ下の小町通りでは、人が多く、ワーキャー煩くせかせかしている。

しかし、

騒がしい通りのすぐ真上、喫茶モアでは、スティビーワンダーやエルトンジョンをBGMに、コーヒーの香りを楽しみながら、みずみずしいサラダを食べる優雅な時間が流れる。

 

本当に時の流れるスピードは同じなのだろうか、、

 

また一つ、穴場を発見してしまったとテンションも上がり、

さらに待つこと5分。

待ちに待った、グラタン選手の登場だ。

 

平べったいお皿に、グツグツのグラタン。

こんがり焼けたチーズの香りが放たれ、その下には大小の海老が数匹。

これでマズかったら、逆に拍手もの。

そう思ってしまうほどに、確実に美味しいこと極まりないルックス。

 

というわけで、

スプーンでチーズの間からマカロニをすくい、

ふーふー

っとさましつつ、一口。

 

ほ〜、こりゃ美味い。

 

と、予想を裏切らない美味しさにガッツポーズ。

 

熱々でクリーミーなホワイトソース。

そのソースがマカロニの穴から溢れ出して口の中で広り、その後にチーズの芳ばしい香りが鼻から抜ける、なんとも贅沢な一口。

それでいてどこか懐かしさも漂う優しい味。カンペキじゃないか。

 

お次は、

立派な尻尾付きの海老ちゃん。

 

食べると、身はプリプリの大粒。尻尾はカリッと芳ばしい。

海老のいい香りととろけるチーズがマッチングされ、口の中から無くなっていくのが悲しくなるほど、咀嚼をためらいたくなる美味さ。

喫茶モア、、洋食店の本気を感じた瞬間である。

 

その後もハフハフしながらマカロニを頬張り、

同時に、側面についたチーズのおこげを丁寧に処理。

 

そのままでも隅々まで堪能したくなる一皿だが、

終盤はタバスコをふりかけていく。

 

ホワイトソースのマイルドなクリーミーさ。

そこに突如現れる、タバスコの酸味と刺激。

正反対の味が織り成す化学反応。ケミストリー。

 

これが堪らなく美味いんだよな・・

 

と、哀愁あふれんばかりの一人語りをしつつ、

残りのグラタンを味わっていく。

もぐもぐ

もぐもぐ

・・・

ふぅ〜、食べた食べた。

 

これ以上不可能というレベルまで側面のおこげを舐めるように食し、身も心も暖まる一皿を名残惜しいが完食。

 

でも、、

洋食店の魅力って、一体なんなのだろうか。

雰囲気なのか。はたまたメニューなのか。

まるでここだけ時が遡ったかのような、何か懐かしい感じ。哀愁。

タバコの煙をうっとおしいと思う自分さえ、喫茶店だとお洒落アイテムに見えてくる。

 

筆舌し難い魅力、いや、魔力。

多分すぐクレープとか食べに再訪するんだろうなぁ。

 

そんな思いを巡らせながら、今度はどのお店に行こうかなと、

https://twitter.com/gourmen99/status/1191579392738246656?s=20

デブ活スケジュールを決めていく。

 

はぁ、美味しくて痩せるメシってないもんかね orz

 

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