鎌倉の本場ベトナム料理フォーカットゥン!体の内側から温まるエスニック料理、パクチー香る絶品牛団子フォーが美味かった!!

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長い長い出張を終え、

ようやく帰ってきた鎌倉。

 

めちゃくちゃに古都鎌倉の街並みと七里ガ浜が恋しかった激動の11月末。

それを静岡、山梨で乗り越え、

久々にランチを食べるべく、いざ鎌倉。

 

日曜日ということもあり、

安定の大混雑。

 

渋滞を回避しながら、小町通りの裏を散策していると、

 

 

異国間溢れる白塗りのお店を発見。

 

アルファベットに、

見慣れない記号。

 

・・・フォー?

・・・ベト・・・ナム?

 

久々の鎌倉で味わう、異国ベトナム料理。

中々、おもしろい。

 

ガラガラっと扉を開けていく。

 

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鎌倉駅徒歩4分、鶴ヶ岡会館裏小町通りに佇むベトナム料理フォーカットゥンへ!

鎌倉駅から400m。

歩くとだいたい4~5分。

 

鶴ヶ岡会館裏の小町通りにひっそりと佇むのが、

ベトナム料理、フォーカットゥン。

 

グルメな街、鎌倉ではあるが、

意外や意外、エスニック料理の飲食店は割と少ない。

 

ノーマークでたまたま見つけた、鎌倉のベトナム。

看板を見てみると、

 

 

看板メニューは、店名通り「フォー」。

 

寒くなってきたこの時期にピッタリの暖かいスープ。

出張外食三昧で荒れた胃袋に優しい米粉の麺。

 

全てが全て、ベストなタイミング。

いつだってラブストーリーは突然に訪れるもの。

メシ屋とて例外は無い。

 

日曜日の13時半。

観光地鎌倉、当然ランチのピーク時間。

 

お店に入ると、私が座る1席残し全て満席。

偶然ではなく、運命を感じた次第だ。

 

2名がけのテーブル席が7卓。

それをジョイントさせることで、4~6名といった人数にも対応は可である。

 

(少し落ち着いた時にパシャリ)

 

隣には中国人の年配観光客6人組。

反対側には子連れファミリー観光客。

 

1人でフォーをがっつきにきた物好きは、どうやら私だけのようである。

 

 

卓上にメニューは無く、お店の壁にフォーのラインナップ。

外の看板のメニュー以外にはどうやら置いていないようだ。

 

・牛肉フォー

・とり肉フォー

・牛団子フォー

 

食べ物はシンプル。

3つのフォーから選ぶ仕様。

 

麺の大盛りはプラス100円で、

ベトナムビールの代名詞、333(バーバーバー)も常備。

 

牛、とり、牛団子。

店主の都合なのか、忘れ去られた豚。

 

ビーフもチキンも美味いだろうが、

 

そりゃ、牛団子だろう、、、

 

と、あっさり即決。

メニューがシンプルだと決めやすくて嬉しい。

 

バーバーバー、、、

日曜日の観光客とあって、自分以外は昼から小瓶を空けまくり。

 

しかし、せっかく胃袋を癒すためのフォー。

 

心を鬼にし、

バーバーバーにバイバイバイ。

 

と言うことで、

 

・牛団子フォー ¥880

 

で、注文完了。

 

鎌倉で食べるベトナム料理、

果たしてその味は、、、

 

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唐辛子がピリッと辛い温まるスープ&ツルッと柔らかい、そして優しい米粉フォー!肉汁じゅわの肉団子でベトナムを満喫

 

フォーカットゥン。

本場ベトナムフォーを食べられるお店とあって、シェフは海を越えてやってきたであろうベトナム人。

 

ランチ時のピークで忙しいにも関わらず、

ニコニコお客さんに挨拶しながら料理を裁く。

 

滲み出る人柄の良さ。

たとえもし、万が一マズかったとしても、

この店員さんなら、、、許せる。

 

そんなベトナム人シェフが作るフォー。

 

忙しいからなのか、

丁寧だからだろうか、

注文してから20分、少しスローペースで、

 

 

フォーの具材?か、生野菜が小皿に盛られて提供される。

 

エスニック料理でありがちな、生もやし。

熱々のフォーでサッと殺菌し、シャキシャキ感を味わうのだろう。

 

さらには真っ赤な唐辛子と、

半分にカットされたライムの姿。

 

高まる興奮。

胃袋も対ベトナム用にモデルチェンジしたところで、さらに焦らされること10分。

 

 

待ちに待ちに待ちに詫びた、、

牛団子フォーの到着である。

 

透き通るような、そしてカラダに優しそうな透明スープ。

ネギやパクチー、鮮やかな自然のグリーンが散りばめられ、見るだけで健康になりそうな予感さえする。

 

 

レンゲですくって一口すすると、期待通りのスッキリとした優しい味わいのスープ。

とはいえ薄味というわけでは無く、しっかりと塩分は効いており、それが抜群に食欲をそそる。

 

 

シェフ自らベトナムから輸入しているらしい、本場の乾麺。

真っ白、純白な麺を箸で持ち上げ、

熱々スープと一緒にすする、、、

 

優しいなぁ

 

異国料理だというのに、なぜか心落ち着く優しい味。

パクチーの苦味が香るというのに、箸が止まらない懐かしい味。

 

さすが、現地人が作るフォー。

かなり本場感を感じるスパイス、そしてスープ&麺である。

 

牛肉、とり肉もいい味をだすだろうが、

 

 

やっぱりコイツの存在がでかい。

 

小粒の肉団子が約10個。

全て食べると中々のボリュームである。

 

噛めば滲み出る肉汁。

それがスッキリスープに旨味をプラスし、フォーのレベルを格段に上げる。

 

牛団子で絶対正解だな

 

と、勝利を確信。

 

一通り味わったら、

あとはひたすらベトナムを堪能するだけ。

 

 

半分カットのライムを搾り、

 

 

生もやし、レタス、唐辛子を投入していく。

 

熱々のフォーでサッと熱されたもやし。

シャキシャキが病みつきになるその存在は、影の立役者で決まりだ。

 

そして、、、

 

たったの3切れの薄っぺらい唐辛子。

 

コイツは色合い要員かな、、、

 

と、高を括っていたが、コイツから滲み出る成分が、スープをホットでスパイシーなものへと進化させていく。

 

ポツ、、

ポツ、、

 

額からこぼれ落ちる大粒の汗。

 

口内は決して辛く無いのに、

体の内側から攻められるヒートテック感。

 

じんわりと来る発汗作用に、食欲はぐーんと上昇していく。

 

 

卓上に設置された、

チリソース&田楽味噌のような甘い味噌を、

 

 

肉団子にアクセントをつけ、、頬張る。

 

塩っぱいと、甘いと、辛いの三位一体。

味覚の大渋滞、、これもエスニック料理の醍醐味。

 

 

残り少ないスープにも2種類のソースを溶かし、

胃袋へと収めていく。

 

沈殿するチリとミソ、そして少し濁ったスープ。

 

口から食道へ。

その肥沃なスープが流れていく様は、さながらベトナムを流れるメコン川。

 

 

体温まる優しいスープ、完食である。

 

「寒い日には丁度いいですよね、あったまって!」

 

流暢な日本語で挨拶をしてくれるベトナム人シェフのお兄さん。

 

タラタラ流れる汗をぬぐいながら、

「美味しかったです」と伝え、お店を後に。

 

出てくるのは遅かったけど、

ここまで本場のフォーが味わえるとは。

 

たまたま見つけたベトナム料理。

今日のランチも大勝利だ。

 

あの日あの時あの場所でフォーカットゥンに会えなかったら、

僕らはいつまでも、見知らぬ日本人とベトナム人。

 

メシ屋とのラブストーリー、

それはいつも突然なのである。

 

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本日行ったお店はコチラ

●ふぉー かっとぅん

●住所:神奈川県鎌倉市小町2-12-27 鶴ケ岡会館 1F

●営業時間:11:00~17:00(L.O.16:30)

●定休日:不定休

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