小田原、足柄駅の山長本店へ!熱々の名物、黒い味噌煮込みうどん&旨味行き届いた鶏肉たっぷり鶏飯も最高!

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11月中旬。

 

もう師走は目前。

仕事も忙しくなり、車を走らせ西走。

 

鎌倉→静岡→甲府

の、怒涛の勤労週間の始まりである。

 

とはいえ、

腹が減っては軍は出来ぬ

の言葉の通り、ちゃっかりグルメツアーも兼ねた旅行出張。

 

その一発目は、前々から行きたいと思っていたものの、未だ未体験であった、

小田原にある、とあるうどん屋。

 

しかもなんと、

黒うどんなる物を提供しているらしい。

 

高速を使い静岡まですっ飛ばす選択肢をあえて外し、下道ドライブで小田原へ。

 

小田原城を横目に、頭の中は「黒うどん」一色。

 

メシで幕をあける出張、

小田原、静岡、甲府編のスタートだ。

 

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下道でいく東海道ぶらり旅,名物黒うどんの山長本店へ!小田原から始まる豪華ランチで出張スタート

 

食べログ情報によると、

大雄山線「井細田」駅より徒歩3分、または、小田急線「足柄」駅より徒歩8分。

 

そんな小田原市扇町に位置する、黒うどんの山長本店へと車を走らせ、

 

 

お店の駐車場に到着。

 

車は全部で8台(食べログには6台とあるが)停めることができるので、遠方からくるお客さんも安心の設計だ。

 

時刻は11時50分。

 

11時30分オープンの山長本店だが、名物のうどん屋と言うこともあり、いつもより少し早い時間でのランチを決行する。

 

椎名林檎を歌いながら、1時間のドライブ。

お腹はすでにぐーぐーである。

 

 

店の表にデカデカと掲げられる

「名物 黒うどん」

の文字。

 

「商い中」の看板も灯り、高級感ただよう扉を開け中へと入る。

 

カウンター席が12席、コの字型に並び、

テーブル席も少しだけ用意されているので、ファミリーの対応も可能。

 

でもまぁ、基本的には厨房を囲むカウンター席がメインとなっているようだ。

 

先客は3人ほど。

平日のピーク時前だからか、すんなりと入ることができカウンター席の端っこを確保。

 

さあさあ、

待ちに待った黒うどん、早速メニューを見ていくと、

 

 

といった具合で、身も心も温まりそうなメニューが並ぶ。

 

看板メニューは前情報の通り「煮込みうどん」で、

醤油味or味噌味と選んでいくスタイル。

 

そしてデフォルトのトッピングとしては、

「ねぎ」「油揚げ」「かまぼこ」が乗っかっており、さらにトッピングを追加していく方式である。

 

玉子、鶏肉、牛すじ、チーズ、、、

 

どれもこれも美味そうで、中々決め切ることが出来ない。

 

玉子と鶏肉で「親子」はわかる

玉子と豚肉で「他人」、、ふーん

 

渾身のギャグなのか、

そういった言葉があるのか、、、

 

私にはお初の情報であったが、それはそれで益々決まらないトッピング。

 

切り盛りする女性店員にオススメを聞くと、

男→牛すじ

女→チーズ

が割と人気らしいが、なんかしっくり来なかったので、

 

迷いに迷って出した結論は、

 

味噌煮込みうどん&親子(玉子と鶏肉)のトッピング ¥1050

 

に行き着く。

 

なお、ランチタイムのサービスとして、白米か鶏飯がプラス50円でつくとのこと。

 

せっかくなので、

 

鶏飯 ¥50

 

もセットにしてもらい、

首を長くしてうどんを待つのであった。

 

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コシのある黒うどん!!大粒鶏肉の旨味と味噌のいい香りで爆食!〆はお手製の味噌煮込みぶっかけ鶏飯TKG

 

 

この一品メニュー、

「うどん刺し」がめちゃくちゃ気になる。

 

しかし、続々と入ってくるお客さん、お昼時は「お断り」する場合もあるとの事なので、泣く泣く断念。

 

次回はお酒でも飲みつつ、一杯やりたいなぁなんて思いながらひたすら待つ。

 

 

達筆なのか達筆でないのか、

とにかく粋な筆書きメニュー。

 

黒うどんをフーフーしながらすする戦友を見ていると空腹も極限。

しばし待っていると、

 

 

まずは、お茶と先出しのなますが運ばれる。

 

甘くて美味しい。しかもシャキシャキ。

 

いい具合に胃液も活性化され、さらに待つ事5分。

 

小田原に潜む、黒い悪魔。

 

 

グツグツに煮えた味噌煮込みうどん、蓋つきでの登場だ。

 

花嫁のベールを上げるような心境で、

 

 

いざ、ご開帳。

 

グツグツたぎる熱々汁。

そこから放出される湯気。

香る芳醇な味噌。

 

全てが全て美しい。

 

新郎は多分、こんな気分なのであろう。

 

さて、先ほどの蓋をひっくり返せばそのまま取り皿になるとの事で、

 

 

ちょこんと乗っけて観察。

 

これが噂の黒うどんか、、

 

黒い、確かに黒い。

 

味噌煮込みに染まっているだけなのか少し分かりにくいので、うどん刺しでも確かめたいところではあるが。

 

どす茶色い味噌スープ、

 

 

すくってレンゲで一口食べる。

 

香ってきた湯気の期待を裏切らない、芳醇な味噌とコク。

体の内側からポカポカになる、病みつき注意の激ウマ汁だ。

 

となれば、間違いなくうどんともマッチするはず。

 

 

取り皿の黒うどんをリフティングし、

フーフーしながらすする。

 

これはうまいなぁ

 

ありすぎないけど、ちゃんとあるコシ。

胸騒ぎのコシ付き、このコシ加減が1番好きだ。

 

黒くて太く、重厚なうどん。

味噌が絡み、食感も抜群。おまけにアツアツ。

 

今年の熱々うどん部門、ぶっちぎりで一位更新である。

 

 

トッピングの親子の親。

大粒の鶏肉が3つも入っており、一口噛めばすぐに分かる、圧倒的美味さ。

 

・・・うまい。これは、ちょっと残しておこう

 

と、「とある」計画をねりねり。

 

 

味噌がたっぷり染み込んだ油揚げ。

じゅわっっっっ!!

っと、滲み出る味噌スープ。最高だ。

 

うどんをじっくり、フーフーしながら楽しみつつ、

 

 

こっちはこっちで、気が気じゃない。

 

一口食べると、

鶏のいい香りが鼻を抜け、上品にやってくる旨味。

 

この薄味加減が、うどんのつまみには最適。

なんだけど、

 

・・・

・・・

 

 

どうしてもこれがやりたかった。

 

よしつねオリジナル鶏飯TKG、

完成である。

 

親子一緒だったはずなのに、

「鶏飯」という名の、別の親に引き取られた「子」。

コレもある意味「他人」。

 

うどんの中でも輝けるはずだったであろうが、

自称名監督の私は、「子」をこちらにコンバート。

 

そこにうどんの汁を少しかけて汁だくにし、

ちょびっと七味を振って、

ガッついていく、、、

 

あぁ、めちゃくちゃうまい、、

 

口の中で喜ぶ「他人」。

いや、むしろこっちが本当の「母と子」ではないかと疑うほど、完璧な即席親子丼だ。

 

味噌のスープで味付けされる、卵の黄身と鶏飯。

 

もはや薄味では無いが、白飯だとこうは行かない。

この鼻から抜けるトリの香りは、鶏飯だからこそ成せる技。

名采配、ズバリ的中である。

 

うどんを

すすり、

 

TKGを

がっつく。

 

時の流れば無情なもの。

 

 

黒光りした小田原城、陥落である。

 

ポカポカに温まったカラダ、

お腹もいい具合に満ち、余韻に浸っていると、

 

 

スイーツのおまけを付けてくれた。

 

味噌でコーティングされた口内に、こし餡の甘い風が吹く。

 

お口さっぱり、

気分アゲアゲ、

此度のランチも勝ち戦。

 

お会計を済ませて店を後にすると、、、

 

 

東海道五十三次、小田原の宿場は「九」か、、

 

次は箱根、すっ飛ばして三島、、

 

西へ西へ、

グルメな大名行列はまだまだ続く。

 

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